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指導方針
NIITSU RSは21世紀を担う人間育成の場 みんなはひとりのために ひとりはみんなのために
スクールの指導方針
1.明るい性格、強力な体を作る
1.最後まで力の限り頑張る
1.みんな仲良く協力する
1.約束を守る
1.大きな声であいさつする
1.自分のことは自分でする
指導者として
21世紀を担う人間育成の場
- 指導者として自覚を持った行動をとること。
- 社会的規範をしっかり守ること。
- 子どもの姿から、自分自身の指導力を確かめながら指導力を高めていくこと。
- 他のスクール、団体と友好な関係を保とう努力する
1.各学年の指導目標
小学校1〜2年
- 簡単なゲームができる。
- スポーツに親しむ態度を育てる。
- あきさせない。
- 走ることが好きになったり、柔軟性を高めたりと基本的な運動資質を高める。
小学校3〜4年
- やや組織的なゲームができる。
- フェアな態度を育てる。
小学校5〜6年
- 組織的なラグビーができる。
- よりフェアな態度とフェアプレーの精神を理解させる。
中学校
- ハンドリング、ランニング主体のジュニアラグビーの理解をはかる。
- フェアプレーに終始するラグビー精神を身につける。
- 勝つ喜び、楽しいラグビーを身につける。
2.生活面での指導方針
- グランドに対する感謝の意を表すこと。
- コーチ・父兄に対し感謝の意を表すこと。
- 挨拶及び呼び名に注意し指導すること。
- チームワークの醸成に努めること。
- 責任を持った行動をとるよう指導する。
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