新津ラグビースクール基本理念
スクールの指導方針
1 明るい性格、強力な体を作る
1 最後まで力の限り頑張る
1 みんな仲良く協力する
1 約束を守る
1 大きな声であいさつする
1 自分のことは自分でする
1 ラガーマンとして、日ごろの生活態度もしっかりする(学校教育活動なども)
1 最後まで力の限り頑張る
1 みんな仲良く協力する
1 約束を守る
1 大きな声であいさつする
1 自分のことは自分でする
1 ラガーマンとして、日ごろの生活態度もしっかりする(学校教育活動なども)
学校活動(勉強、行事)が最優先です!!
新津ラグビースクールの共通目標
ラグビーを心から楽しもう!!
各学年の指導目標
小学校1~2年
(1)簡単なゲームができる。
(2)スポーツに親しむ態度を育てる。
(3)あきさせない。
(4)走ることが好きになったり、柔軟性を高めたりと基本的な運動資質を高める。
小学校3~4年
(1)やや組織的なゲームができる。
(2)フェアな態度を育てる。
小学校5~6年
(1)組織的なラグビーができる。
(2)よりフェアな態度とフェアプレーの精神を理解させる。
中学校
(1)ハンドリング、ランニング主体のジュニアラグビーの理解をはかる。
(2)フェアプレーに終始するラグビー精神を身につける。
(3)勝つ喜び、楽しいラグビーを身につける。
[全学年共通]
(1)グラウンドに対する感謝の意を表すこと
(2)コーチ・父兄に対し感謝の意を表すこと
(3)挨拶及び呼び名に注意し指導すること
(4)チームワークの熟成に努めること
(5)責任を持った行動を取るように指導すること
指導者として
- 21世紀を担う人間育成の場・指導者として自覚を持った行動をとること。
- 社会的規範をしっかり守ること。
- 子どもの姿から、自分自身の指導力を確かめながら指導力を高めていくこと。
- 他のスクール、団体と友好な関係を保とう努力する
保護者として
- 一学年で10名以上の仲間を集める(学年部で協力して人数を確保しましょう)
- 子どもたちの鏡となるような行動をとる。 ・親から進んであいさつをする。
- 練習、遠征の時はあえて我が子を客観的に見て干渉し過ぎない。
- スクール全体で子どもを育てるという考えを持つ。
- 子どもの練習にできるだけ参加・見学する。
- チームの子どもたちに目をむけ、褒め、励ます(練習や試合が終わったら、たくさん我が子を褒める)。