指導面

• 子供の個性と可能性を引き伸ばしてあげられるような指導を一番大切に考えています。
• ラグビーの特性（全員プレーとたくましい心を育てる）を生かして、子供の体と精神の成長を考えた指導内容や言葉がけ（しつけ）を工夫しています。
• オフシーズン（冬季の室内活動期）にはとび箱やてつぼう、大なわとびなどの基礎体力向上をめざした運動もとりいれています。（とても好評です！）
• ラグビープレイヤーとして規律や礼儀を守った行動がとれること、さらには学校生活や家庭でもきちんとがんばることを目標としています。
• ラグビー経験者や現役小中高校教員（スクール生の保護者も含む）などがボランティアで指導しています。 （ラグビー未経験者の保護者も楽しみながら積極的にお手伝いしてくれています）

環境面

• 芝生グランド練習
  できるだけ芝のうえで気持ちよくプレーできるようグランドの確保をしています。
• 各種交流会
  練習だけでなく、親睦交流も大切に考え、野外バーベキュ－会、カレー会、お酒の入った懇親会などなるべく低予算でなおかつ最高に楽しめるような企画があります。（強制参加ではありません）学区が異なる保護者や子供の交流が魅力です。
• 保護者ボランティア
  教員、看護士、会計など個々の特技を生かして、無理のない範囲でスクールにお手伝いしてくださるありがたい体制ができています。
• 保護者と指導者の連携
  指導方針、チーム作りなど保護者の気持ちを取り入れて進めています。