- ぼくよりおおきいおにいちゃんたちが、たくさんあそんでくれる。どこであってもなまえをよんでこえをかけてくれるのがうれしい。
- いろんな球技スポーツの中でボールを持って(かかえて)走れるのはいい。
- トライが出来た時がすごくうれしい。走るのも好き。
- 練習も楽しいし、合宿も楽しい。いろんなところにも行けるし。
- ステップをふんで走りぬけるのが気持ちいい。
- パスがつながってどんどん前にいくとすっきりする。
- 前やっていた柔道は一人の勝負だったけど、ラグビーは仲間の皆で試合ができるのでなんかがんばれるし、勝つともっとうれしい。
- ラグビーを始めて、ウチの子は丈夫になりました。冬になると熱だ、インフルエンザだと、言っていたのが、今年は保育園を休むほどの風邪もひかず、このまま春になりそうです。(Sさん)
- 素人でも子どもといっしょに練習ができるということでしょうか。年を重ねるごとに子どもたちのタックルの重みを実感します。子どもたちが泣きながら必死にボールを追う姿(自分の限界にチャレンジする姿)は練習中でも感動します。ラグビーの代名詞でもある?「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」を親も勉強させてもらいました。(Yさん)
- 運動オンチで暇さえあればゲームばかりやっていた子でしたが、ラグビーに誘われ軽い気持ちで入りました。最初は泣いたりしたこともありましたが、初めて試合でトライを決めたときは仲間を信頼することの大事さを知り、運動が苦手でも、やればできるという自信につながったと思います。(Tさん)
- 不思議な形した楕円球を子供達と一緒に遊びながら、練習しながら楕円球を追いかけたりした事が楽しいです。自分の子供以外も皆、自分の子供みたいで「遊ぼう」、「一緒にやろう」とせがまれて遊んだり、練習したりしています。(Iさん)
- ☆ラグビースクールに入ってよかったと思うこと
(1) 子どもといっしょに体を動かす機会が増えて、コミュニケーションが深まった。
(2) 何もしなければゲームや漫画で過ごしてしまう土曜日もラグビーがあることで生活にメリハリができてよい。
(3) 子どもは遠征や合宿、各種大会への参加などを通して友達との人間関係が深まった。親同士も人間関係が広がり、自分の生活を豊かにすることができる。
(4) ラグビーというスポーツはいろいろなポジションがありスピードや判断力、体格によって自分に合った場所で活躍することができる。足が遅いとか体が小さいとか太っているということがマイナスにならないスポーツであるところがよい。
(Fさん)